動画作りの必須ツール3点と、あると便利な撮影サポート機材5点を紹介します。

これから編集に挑戦したい方など、よろしければ参考にしてください。
動画編集に必要な機材
動画制作に最低限必要なものは次の3つです。
【動画制作に必須のツールと購入金額の目安】
- パソコン:17万円
- 動画編集ソフト:1.5万円
- カメラ:5万円
全てを新規で揃える場合でも、35万円以下ではじめられます。
動画編集ソフト

動画づくりに必要なのは、何を置いても動画編集ソフトです。
動画編集ソフトは、動画・写真・音楽・アニメーション・テロップなどを合成し、ムービーファイルとして出力してくれるソフトです。
無料・有料とありますが、はじめて取り組むなら、有料ソフトを使いましょう。
ちなみに、初心者におすすめの動画編集ソフトTOP3は次のとおりです。
【初心者におすすめの動画編集ソフト 比較一覧】
Power Director365 | Movavi Suite | Filmora | |
パッケージ | ![]() |
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操作性 | 普通 | 易しい | 易しい |
同梱素材 | 975個以上 | 560個以上 | 896個以上 |
追加素材 | 膨大なエフェクトを、無料で追加利用可能。 | 2~3千円/1パッケージで買い上げ可能。 | 1,000円/1ヵ月の、追加サブスクで膨大なエフェクトを利用可能。 |
商用可否 | × | ◎ | × |
価格 | 6,980/年(サブスク) | 9,900(永久ライセンス) | 8,980円(永久ライセンス) |
詳細 | レビュー&詳細 | レビュー&詳細 | レビュー&詳細 |
パソコン

パソコンは、動画編集ソフトを使うために必要なツールです。
ノートorデスクトップのどちらでも良いですが、価格が安く、排熱効果も高いデスクトップの方がおすすめです。
なお、動画編集ソフトには、瞬間的な速度よりも、大量の情報処理が得意なパーツ&スペックを持ったパソコンの方が向いています。
【編集用パソコンで強化したいパーツ】
- CPU
- RAM
- GPU
一般の普及品では、上記のみ特化したパソコンは高額になるため、BTOのセミカスタムパソコンを購入するのがおすすめです。
動画編集のおすすめ撮影機材

カメラ
他人様の動画用素材には著作権があるので、原則として勝手に使うことは出来ません。
また、望むシーンが都合よく入手できることも少ないため、素材は自分で撮影するのが一般的です。
なお、動画撮影で最も重要なのは手ブレしない事ですが、テクニックで実現するのはほぼ不可能なので、強力な手振れ補正(スタビライザー)を持つカメラを使うのがおすすめです。
【今GoPro買うならおすすめの2モデル】
Go Pro HERO | MAX | |
パッケージ |
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手振れ補正 | ◎ | ◎ |
防水 | ◎ | ◎ |
360度撮影 | × | ◎ |
特徴 |
|
|
相場 | 53,800円 | 61,000円 |
GoProは、いずれも最高の手振れ補正と防水性能を搭載済みで、どっちを選んでも後悔しないと思います。
\GoProHERO Black/
フルモデルチェンジで進化!使い勝手が良くなったHERO!
\MAX/
360度撮影もできる!アグレッシブなハイエンド!
動画編集の撮影補助 機材
動画づくりは、元の素材が良いと編集効率も上がります。
慣れてきたら、素材品質を上げてくれる撮影機材を使うのはおすすめです。
ジンバル
ジンバルはカメラを固定する棒状の台で、カメラの水平・垂直・回転を維持することで、手振れを極限に排除してくれるツールです。

また、様々な角度で撮影できるため、ユニークで迫力のある映像が撮影できます。

ジンバルを持つだけで、高画質一眼レフカメラ・コンパクトデジカメ・スマホカメラでも、プロのカメラマンばりの滑らかで吸い込まれるような映像を簡単に撮影できます。
【おすすめのジンバル】
● スマホ用のおすすすめジンバル|Osmo Mobile3

スマホ用でおすすめなのは、ドローンでも有名なDJIのOsmo Mobile3です。
折りたためるので携帯性がよいです。
また、ジョイスティックタイプの持ち手は、片手でほぼすべての撮影ができる優れもので、出先でのあらゆるシーンを強力にサポートしてくれます。
三脚

カメラを動かさずに(定点)撮影するなら、三脚を使うのがおすすめです。
【使いやすい三脚の特徴】

- 材質:軽くて丈夫なアルミ製。
- ブレース構造:三脚と中心棒とに筋交いが入っている。
- 台座:縦・横・回転を片手で調整できるグリップ付き。
- ストッパー:ワンタッチでロックできる。
高額なものである必要はありませんが、2千円以下の安いものだと、ストッパーが弱かったり必要以上に広がったりするので、使いづらいことが多いです。
\カメラ重量と三脚の耐荷重はチェックしよう!/
照明

照明を複数設置できると、素材の見栄えが良くなり、苦労していろんな角度で撮影していたのがあほらしくなるほど撮影が楽になります。
【照明の効果】
発色の調整:顔色や商品のカラーを変える。
影の調整:撮影時に映り込む影や、顔の皺を消す。
ちなみに、一時流行った女優ライトは、出力が小さくて設置制限があり、結構使いづらいです。
【おすすめの照明のポイント】

- 自立できる。
- 1m以上の高さ調整ができる。
- 調光機能つき。
- 2つ以上使う。
おすすめのビデオライトスタンドはコチラ。
【NEEWER LEDビデオライト&スタンド】
リーズナブルなのによくできた製品で、かなり幅広い撮影シーンで利用できます。
- 充分な光量。
- デュフューザー(光を柔らかくする白い板)付属。
- 190cmまでの高さ調整。
- AC電源利用可(別売バッテリ―も利用可)。
マイク

カメラ内蔵のマイクには充分な性能が期待できず、音量不足や大きめのノイズに悩まされることも少なくありません。
解説や演奏シーンを撮影する場合は、カメラへのマイク増設がおすすめです。
【指向性コンデンサー ガンマイク】
設置もシンプルで扱いやすいのは、ピンポイントで音を集めてくれる、指向性マイクです。
被写体に向けるだけで、レンズ方向の音を効果的に拾いつつ、周囲のノイズは軽減してくれます。
グリーンバック・スクリーン

人物や製品などを編集ソフトで切り抜くきたいときは、グリーンバック・スクリーンの前で撮影するのがおすすめです。
\グリーンバックで撮影した素材(下動画の金魚)があれば合成も簡単!/
編集ソフトには 色要素を指定した切り抜き機能 があるため、単一色のスクリーンの前で撮影することで、一瞬で透過性素材を作ることができるんですよ。
【T字スタンド付き グリーンバック】
一般の方・省スペースでの撮影に使いやすいのは、スタンドやクリップなどがパッケージされたセット製品です。
なお、シートに汚れや皺があると加工精度に影響するため、以下に対応したタイプがおすすめです。
- 洗濯ができる。
- アイロンがけができる。
- 透けすぎない厚みがある。
- ポール通しがある。
\初心者にも設置・メンテが簡単なキッティング製品/
グリーンバックは撮影シーンによって大きさを変えながら使います。
参考までに、わたしの好みは次のとおり。
- 200cm×150cm以下(上記製品):人物の上半身・小物の撮影。
- 250cm×250cm以上:人物の全身。
動画編集の機材 まとめ
動画は、最低3つのツールがあれば制作可能です。
【動画制作に必須のツールとおすすめのタイプ】

- パソコン:CPU特化タイプ
- 動画編集ソフト:一般家庭向け
- カメラ:スタビライザー内蔵タイプ or ジンバル併用
更に編集の質と作業効率を上げるなら、撮影機材を効果的に利用するのがおすすめです。
なお、一般の方でも使いやすく、品質を数ランク上げてくれる撮影機材は次の通りです。
【簡単に素材品質を上げる撮影機材】

- ジンバル
- 三脚
- 照明
- マイク
- グリーンバック
ちなみに、撮影テクニックは、必ずしもスキルに依存していなくて、優秀な機材を使っているかどうかが、要素としては大きかったりします。






\人気×おすすめの動画編集ソフト/
PremierePro | FILMORA | Power Director | Movavi | |
ソフト | ![]() |
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|
定価 | 28,776/年 | 9,980 | 8,480/年 | 9,900 |
ライセンス | サブスク | 永久・サブスク | サブスク | 永久・サブスク |
公式 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
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