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adobe signのメリット
adobe signを使うメリットは主に4つです。
- 契約書をデジタルで管理できる。
- 契約コストを削減できる。
- 契約時間を短縮できる。
- 多数の業務管理アプリと連携できる。
メリット1.契約書のデジタル管理
adobe singで作成した契約書は全てデジタルデータとして保管可能です。
ファイリングされた紙文書と違って、管理がとても楽になります。
【adobe acrobatで管理するメリット】
- ファイル名での契約書名で検索ができる。
- OCR機能で、文書内の文字で検索ができる。
- セキュリティレベルを上げられる。
PDFの特徴として、文書ごとに機密レベルを調整でき、人によって閲覧権限を設けることもできるのも利点です。
メリット2.契約コストの削減
デジタルデータでやり取りできると、色んなところで経費削減ができます。
- 切手代。
- 印紙代。
- 印刷代。
- 封筒代。
- ファイル代。
- 保管場所の物理スペース。
メリット3.契約時間の短縮
契約で何より大事なのはスピードです。
adobe signなら、契約書発行までがスピーディーで、先方がwebに繋がってさえいればその場で契約成立が可能です。
双方の署名がされた契約書は、すぐに被契約者と契約者へと送られるので、契約締結後のやり取りもとってもスムーズです。
- ネットと繋がればどこにいてもサインできる。
- クラウドサーバー上で契約するから、データ量やデバイスに関係なくサインできる。
- タブレットやマウスによる手描き署名もできる。
メリット4.販売管理アプリとのAPI連携
adobe signは、多数の他社販売管理アプリとAPI連携*ができます。
*エンタープライズ版の機能です。
今まで使っているアプリを使いながら、adobe signを導入できるのでとってもスムーズです。
\大手クラウドアプリが多数対応!リアルタイムなAPI連携が便利/
adobe signの使い方
adobe signの使い方
adobe singの基本的な使い方は次の通りです。
まずは契約書を送る側の使い方から。
【契約書を送る側の使い方】
- adobe signにログイン。
- ファイルを追加から、契約書をアップロード。
- 署名項目を成型。
- 契約者へ送信。
契約する側は、メール送信後にわずか3STEPで手続きが完了します。
【契約書を受け取った側の使い方】
- メールからアップロードURLをクリック。
- 契約内容を確認の上、署名欄に手書きor入力で署名する。
- 「クリックして署名」をクリックする。
サインが完了すると、両方に契約完了の通知メールが届きます。
adobe signの電子署名
adobe sign 署名方法
adobe signの署名方法は2つです。
- 手描き署名:マウスやタブレットで手描きする。
- 入力署名:テキストをキーボードで入力する。
押印や社名スタンプが無くても、契約を取り交わせます。
adobe sign 法的有効性
世界の多くの国で、電子サインは裁判の証拠として認められています。
規制に準拠した認証されたデジタル署名は、多くの場合、従来の手書きサインと同等に扱われます。
また、クラウド経由でサインするためにセキュリティが高く、PDFファイルごとに機密文書設定もできるなど、使い勝手も良いです。
【署名の証明】
- Acrobat Signには監査証跡と署名パネルの機能があるため、特定の署名者が文書への署名を承認したことを証明することができます。
- 署名者の証明書は文書に暗号的に結合され、最大10年間検証することができます。
- 処理が完了した文書にはアドビによる不正改ざん防止シールが施されます。
- また、改ざん防止シール処理しれた文書は、すべての関係者宛てにコピーを自動送信します。
adobe signの価格
adobe sign 料金
adobe signの料金体系は3パターンです。
個人だと、adobe signのみの契約はできません。
プラン | Acrobat Pro | adobe sign (2~9ユーザー) |
adobe sign エンタープライズ |
料金(月額) | 1,738円 | 4,270円/1ライセンス | 要問い合わせ |
電子サイン | ◎ | ◎ | ◎ |
webフォーム | × | ◎ | ◎ |
自社ロゴ表示 | × | ◎ | ◎ |
ワークフロー | × | × | ◎ |
API連携 | × | × | ◎ |
ちなみに、個人向けのacrobat Proはコンプリートプランに含まれているアプリです。
がっつりadobeアプリを使ってる方は、基本的な署名機能でよいなら別途契約する必要はないので、コンプリートプランを利用するのがおすすめです。
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adobe sign まとめ
adobe signはwebさえ繋がっていれば、簡単に電子署名で締結可能な契約書を作成できるアプリです。
利用回数が少ない個人の場合、敢えてadobe signをサブスクしなくても、コンプリートプランで使えます。
API連携がしたい方や複数人で使いたい方のみ、adobe signを申し込みましょう。
電子サイン可能な契約書は、webさえ繋がればデバイス関係なく手続きでき、色んな物理コストが抑えられる素敵なツールです。
今も紙でやり取りしている方は、ぜひ検討してみてください。